STORK19を今すぐダウンロード!

STORK19に関するよくある質問

WordPressテーマSTORK19に関する、よくあるご質問とその回答です。

ご購入前によくあるご質問

お支払い・サポートについて

お支払いはテーマ購入料金のみであり、月額や年額は必要ありません。

ご購入後は、アップデートも無料でご提供しております。

テーマの使い方やご不明点について、無料のメールサポートがございます。

OPENCAGE公式サイトのお問い合わせフォームよりご質問くださいませ。

利用範囲について

テーマ1回の購入につき、1つのWordPressに適用可能としております。

そのため、複数のWordPressサイトでSTORK19を並用される場合は、テーマの追加購入をお願いいたします。

※WordPressのマルチサイト機能を利用した複数の子サイトについては、1回購入分のテーマを適用可能です。

ドメインやサイトの変更については、複数サイトでの並用に当たりませんので、この場合は1回購入分のテーマをご使用いただいて問題ありません。

STORK19は、Webサイトの制作代行にもご利用いただけます。

テーマ機能について

STORK19はブロックエディタ完全対応のテーマです。

テーマオリジナルのブロックから標準ブロックの拡張まで、ブロックエディタでの記事やページ作成が楽になるように最適化しています。

エディタ機能

STORK19ではver.2.1からAMPプラグインをサポートしています。

プラグインと併用することでAMP対応が可能です。

詳しくはこちら STORK19(ver.2.1)のAMP設定方法

SEOに関する設定はテーマ機能として組み込んでいませんので、SEO設定に特化したプラグインをご使用ください。

詳しくはこちら STORK19がSEO対策にプラグインを推奨する理由

他テーマからの切り替えについて

STORK19は、旧STORKとは別のテーマとなりますので、旧ストークから直接バージョンアップすることはできません。

そのため、旧STORKからSTORK19への切り替えをご希望される場合は、新規でSTORK19をご購入いただく必要がございます。

ご購入はこちら WordPressテーマ「STORK19」

旧STORKを含むOPENCAGEテーマのショートコードについては、STORK19でも継続して利用できます。(テーマを変えても同様に機能します)

ただ、一部を除くテーマ設定やカスタマイズ内容、子テーマでのカスタマイズについては、STORK19には引き継がれません。

必要な作業はサイトによって様々ですが、STORK19の適用後に再設定が必要な項目は幾つかあるかと思います。(例:サイトカラー、ロゴ画像、ヘッダーアイキャッチなど)

他社製のWordPressテーマからSTORK19への変更もできます。

ただし、そのテーマに依存した機能(※)については、STORK19では利用できません。

※プラグイン以外で設定しているテーマ機能全般

この場合、STORK19の機能で置き換えるなど、適宜対応が必要となります。

ECサイト・多言語化について

基本的にSTORK19は、ブログまたは一般サイト向けに開発したテーマですので、ECサイトに適した構造にはなっておりません。

WordPressでは、WooCommerceやWelcartといったショッピング機能を実装できるプラグインがありますが、これらのプラグインをSTORK19に組み込むには、専門的なカスタマイズが必要となります。

なお、BASEなどのネットショップ作成サービスと連携して、簡易的にショッピング機能を付け足す方法もあります。

詳しくはこちら BASEの商品をWordPressサイトに埋め込む方法

STORK19は日本語向けのテーマとなりますので、日本語以外の言語に対応する場合はテーマファイルのカスタマイズが必要となります。

ただ、下記のようなプラグインを使用することで、自動翻訳機能を利用した簡易的な多言語対応は可能です。

使い方に関するご質問

設定マニュアルについては、当サイトのページ内にまとめています。

STORK19の子テーマは、当サイトのページ内からダウンロードできます。

子テーマのダウンロード

WordPressにテーマをインストールする方法は、下記の2通りがあります。

  1. 管理画面の【外観 > テーマ】から、圧縮形式のファイル(ZIPファイル)をアップロードする方法
  2. FTPツールから、/wp-content/themes ディレクトリに、テーマフォルダをアップロードする方法

手軽な方法としては、1番の管理画面の【外観 > テーマ】から、圧縮形式のファイル(ZIPファイル)をアップロードがおすすめです。

詳しくはこちら ダッシュボードからテーマをインストールする

基本的なブロックエディタの使い方については、OPENCAGE公式サイトの解説記事をご覧いただければと思います。

ご利用中のお困りごと

管理画面のから、テーマをインストールする場合、使用するテーマデータは、jstork19.zip(圧縮形式のファイル)である必要があります。

通常、テーマ購入後には圧縮形式のファイルをダウンロードできますが、ブラウザの設定やアプリなどの影響により、自動的にフォルダ形式に展開されてしまう場合があります。

この場合、ダウンロードされた「jstork19」のフォルダごと再圧縮して、圧縮形式のファイル(jstork19.zip)に戻すことで、インストールできるようになります。

WordPressではテーマを変更した際に、稀に以前のテーマで設定していたウィジェットパーツが予期せぬ場所に表示される場合があるようです。

記事タイトルの下やスマホ表示の際などに、設置した覚えのないウィジェットパーツが表示される場合は、管理画面の【外観 > ウィジェット】の各ウィジェットエリアを確認してみてください。

STORK19では、記事一覧にサムネイル画像を表示するようになっていますが、投稿にアイキャッチ画像が設定されていない場合は「NO IMAGE」が表示されます。

投稿編集画面にて「アイキャッチ画像」を設定することで、記事一覧にサムネイル画像が表示されるようになります。

ブロックエディタの場合
クラシックエディタの場合

なお、下記のようなプラグインを利用して、投稿内に挿入されている画像を自動的にアイキャッチ画像として設定する方法もあります。

STORK19では、カスタム投稿タイプを利用してランディングページを作成する機能は廃止となっています。

その代わりに、固定ページのテンプレートを適用してランディングページを作成できるようになっています。

なお、旧STORKで作成したランディングページの内容を復元したい場合は、下記を参照してご対応ください。