ボックスショートコードの表示サンプルページです。
タイトルラベル付きで表示可能なので表現の幅が広がります。
タイトル(ラベル)つき
サイトカラー
「サイトカラー」はカスタマイザーで設定した「見出し色」が適用されます。
※STORK19のバージョン1.7からの機能です。
[box class="site_color" title="ここにタイトル"]ここにコンテンツを記載[/box]
青色
[box class="blue_box" title="ここにタイトル"]ここにコンテンツを記載[/box]
赤色
[box class="red_box" title="ここにタイトル"]ここにコンテンツを記載[/box]
黄色
[box class="yellow_box" title="ここにタイトル"]ここにコンテンツを記載[/box]
緑色
[box class="green_box" title="ここにタイトル"]ここにコンテンツを記載[/box]
ピンク
[box class="pink_box" title="ここにタイトル"]ここにコンテンツを記載[/box]
グレー
[box class="glay_box" title="ここにタイトル"]ここにコンテンツを記載[/box]
黒色
[box class="black_box" title="ここにタイトル"]ここにコンテンツを記載[/box]
と、このような形で表現可能です。
使い方解説
[box class="blue_box"] と[/box]
で囲むことで、ボックスショートコードを利用可能です。ビジュアルエディタやテキストエディタ内で以下のように記載します。
[box class="blue_box" title="ここにタイトル"] ここにぼっくす(青) [/box]
色の変え方
class="blue_box"
のblue_boxの部分を変更することで色を変えることができます。現時点で8種類に対応。
- site_color
- blue_box
- red_box
- yellow_box
- green_box
- pink_box
- glay_box
- black_box
※site_colorはバージョン1.7から追加されました。
ラベルタイトルの追加
title="ここにタイトル"
のテキストを変更することで表示するラベルタイトルのテキストを変更可能です。
例えば以下のように記載するとこうなります。
[box class="green_box" title="例)補足説明"] こちらは補足説明です! [/box]
タイトルつき(シンプルデザイン)
type="simple"
と記載することで背景なしのシンプルなデザインで表現可能です。
[box class="blue_box" title="ここにタイトル" type="simple"]ここにコンテンツを記載[/box]
[box class="yellow_box" title="ここにタイトル" type="simple"]ここにコンテンツを記載[/box]
[box class="green_box" title="ここにタイトル" type="simple"]ここにコンテンツを記載[/box]
タイトルつき(タイトルデザイン)
※STORK19のバージョン1.7から追加されました。
type="ttl"
と記載することで背景なしのシンプルなデザインで表現可能です。
[box class="blue_box" title="ここにタイトル" type="ttl"]ここにコンテンツを記載[/box]
[box class="yellow_box" title="ここにタイトル" type="ttl"]ここにコンテンツを記載[/box]
[box class="green_box" title="ここにタイトル" type="ttl"]ここにコンテンツを記載[/box]
ラベルなしタイプ
ここまでに紹介してきたコードの「title=”ここにタイトル”」の部分を消せば、ラベルタイトルなしの表示も可能。ラベルなしでシンプルに表示したい場合は、こちらもご利用ください。※色の選び方は上と同じ。
▼記載例(title=をけす)
[box class="blue_box"] ここにコンテンツを記載 [/box]
ここにぼっくす(青)
その他の表示例
その他表示例を記載しておきます。
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ラベルが長過ぎる場合もある程度までであれば表示可能ですが、あまりに長すぎる場合は表示が崩れる可能性がございますのでご注意ください。通常は「関連」や「補足」「ワンポイント!」など単語程度の長さにすることをおすすめいたします。
ボックスショートコードの中で関連記事ショートコードを呼び出してみるテスト
このページで紹介しているボックスショートコードは、ブロックエディタでも利用可能です。